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平成29年 6月 7日(水) 「初めての弥生会計オンライン確認作業」

前回(と言っても二ヶ月以上前ですが…)弥生会計オンライン研修をネタにしましたが、
先日初めて弥生会計オンライン確認等の新規ご依頼を頂きました。

やよいの青色申告オンラインについてはネット上での確認となり、
最近は慣れてきたものの利用当初は戸惑う事も少なくありませんでしたが、
弥生会計オンラインは当事務所のデスクトップ版弥生会計で確認が出来ますので、
今回初めてでしたが他のお客様の確認と同じでスムーズにできました。

6月の初めには当事務所の5月分の仕訳を弥生会計で入力し、
仕訳をやよいの青色申告オンラインにインポートしましたが、
特にグラフで出てくる損益レポート、科目別損益レポートは分かりやすく、
デスクトップ版には無い資料なので重宝しています。

当事務所は弥生会計(オンライン)、やよいの青色申告(オンライン)等、
デスクトップ型、クラウド型問わず弥生の会計製品に対応しておりますので、
申告までの作業はもちろん、月次の確認だけのご依頼もお気軽にご相談下さい。


平成29年 3月30日(木) 「弥生会計オンライン研修」 

先週、弥生会計オンラインの研修を大阪で受講してきました。
今回の確定申告でオンラインを使用されるお客様の申告を初めてさせて頂きましたが、
操作方法等がよく分かっていなくてご迷惑をお掛けしたのが受講の理由です。

今まで弥生のカンファレンス等でもオンラインのデモを見させて頂きましたが、
今回はオンラインの研修という事で今まで以上に理解が進んだように思います。

研修のおかげでそのお客様とのデータ共有がようやく完了し実際の操作も出来ました。
正直レスポンスはまだまだデスクトップの弥生会計の方が上ですが、
初めて会計ソフトを利用される方には画面が分かりやすいと思いますし、
語弊があるかもしれませんが入力していて面白いと感じました。

事務所の会計データをオンラインで入力しようかとも考えましたが、
さすがに作業効率の面で今まで通りデスクトップで行う事としましたが、
デスクトップで入力した仕訳データをオンラインにコピーして、
オンラインしか出せないレポート等を見たいと思います。

あとスマート取引取込も研修で拝見して利用してみたいと思いましたが、
銀行口座はインターネットバンキングが必要ですが月々の手数料が発生しますし、
スキャナがあればレシート等も取り込めますが速度重視で探すと4万円台はかかりそうで、
正直スマート取引取込だけの為に導入するのはコスト面でいかがと思い見送る予定です。
ただし既に上記環境が整っているようでしたら利用しない手は無いと思います。

デスクトップのスピード感を保ちつつクラウドを上手に利用して更なる効率化を図れそうです。
またお客様と会計事務所のデータ共有が図れれば入力ストップしなくてよくなるので、
もしご検討の方がいらっしゃいましたらお気軽にメールにてお問い合わせ下さい。


平成29年 3月16日(木) 「確定申告完了」 

相変わらずブログ更新が滞り気味となっており申し訳ありません。

昨日まで確定申告業務に注力しておりましたが、
お陰様で無事に全ての申告が完了致しました。
今回は全てのお客様の申告を電子申告にて行う事ができましたので、
提出という意味では14日の時点で全て完了しておりました。

有難い事に新規の個人のお客様のご依頼も頂き、
今回初めてのマイナンバー収集で作業がストップする事もあり、
前年以上にタイトなスケジュールとなってしまいました。
一時はギリギリまでかかるかもと思っておりましたが、
大きなアクシデントが無かったのが幸いでした。

今回の申告作業で幾つかの反省点がありましたので、
次回の確定申告ではより効率的にできるよう意識をし、
お客様にも可能な範囲でご協力をお願いをする所存です。

これから残務処理や保留にしていた業務、たまっている書籍や研修出席など、
すべき事は山ほどありますが、コツコツと一つずつクリアしていきたいと思います。


そんな確定申告時期ではありましたが、
今季ヴォルティスのホームゲームは2試合とも観戦できました。

開幕からホーム連勝で長崎戦は後半逆転勝ちとあまり記憶に無い結果で、
両試合とも躍動感に溢れていて内容も非常に良かったように思います。

今年は土曜開催が多く子供の習い事と重なるのが残念ですが、
出来る限りスタジアムに足を運んで応援を続けたいと思います。


平成28年12月27日(月) 「年末」 

月日が経つのは早いものであっという間に2016年もあと数日となりました。
11月終わりから12月にかけて税務調査、石井町商工会での創業塾講師、
新規お客様の決算等で例年以上に慌ただしい年末となりました。

お陰様で12月の業務については既に完了しておりますが、
年末調整業務については昨年に比べ遅れ気味ですので、
正月明けからフルスピードで頑張っていこうと思っております。

今年は妻が育児休業から職場復帰をして年末30日まで仕事なので、
私が子供の面倒をみるべく官公庁と同じ28日が仕事納めとなります。
今日明日は事務所の掃除、整理、年賀状作成など雑務が中心となりそうで、
何とか無事に年を越す事が出来そうで有難い限りです。

相変わらず滞り気味でしたが今年のブログ更新は本日で終了となります。
一年間誠に有難うございました。来年も宜しくお願い申し上げます。


平成28年10月13日(木) 「創業時に必要な税務の基礎知識」 

昨夜、徳島商工会議所で上記題名にて講師を致しました。
ここ数年継続して担当させて頂いていますので勘所はつかんでいるつもりでしたが、
今回は予定より押していましたので内容を省いたり最後駆け足だったりして、
もう少し時間があればとも思いましたが受講された方々のお役に立てていれば幸いです。

特に今年は開業の届出でマイナンバーや法人番号の記載欄が追加され、
個人の書面提出の場合の本人確認、番号確認も必要となっていますので、
その点も少ない時間ながらお伝えできたのは良かったかなと思います。

当日に私自身の開業時の話をしてほしいとリクエストされまして、
時間の無い中で3分ほどお話しさせて頂きました。
こちらはもう少し準備ができていれば良かったのですが、
初年度の売上高が耳に残られた方もいたようで、
やはり数字はインパクトがあるなと再認識しました。

そして明日からは阿波池田商工会議所で週二回、一ヶ月ほど簿記講習が始まります。
上の子が0歳の時からお世話になっていて今回で6回目となります。
去年から範囲が少し変わっていますのでその辺りの対応もしつつ、
しっかりとした準備をして臨みたいと思っております。


平成28年 9月20日(火) 「海外展開支援研修」 

先週土曜からの2日間、大阪で研修を受講してきました。

認定支援機関向け海外展開支援研修(基礎編)というもので、
経験豊富な講師陣からみっちりと学んできました。

ひと昔前であれば海外進出≒中国進出という感覚だったそうですが、
今回は現状で最も注目されている東南アジアを前提にした内容でした。

東南アジアと言ってもそれぞれの国や地域で状況が異なり、
例えばタイでは大量生産の時代が終わってきているとか、
ベトナムは東南アジアでも数少ないTPP参加国で注目度が上がっている等、
個々の国についても詳しく解説して頂き非常に勉強になりました。

また、多くの講師の方が共通して仰っていたのは準備をしっかりする事、
日本での取引以上に出来る限りのリスクを排除しておく事等でした。
日本市場が頭打ちの現状では海外進出にもっと積極的になるべきとも仰っていました。
本年度は海外支援に対して予算も多くなるようで、より充実した施策を図られそうです。

私自身海外経験は無いに等しく今回初めて耳にする内容が多かったので、
移動等での疲れはあったものの2日間集中して興味深く講義を受けられました。
今回の研修を少しでも役に立てられるよう尽力していきたいと思います。


平成28年 9月13日(火) 「創業塾」 

早いもので8月も終わり、9月も半ばになろうとしています。
この夏は家族旅行で宮島へ行き、阿波踊り期間中は見る阿呆にも踊る阿呆にもなって、
日々の業務を進めつつも、夏バテに負けず良い体験ができました。

さて来月の10月12日ですが、「創業時に必要な税務の基本知識」として、
今年も徳島商工会議所で創業塾の講師をさせて頂きます。

一ヶ月を切りましたのでそろそろ準備に取りかかっている所ですが、
去年と比べ今年大きく変わっているのは何と言ってもマイナンバーです。

税務署への提出書類にマイナンバーの記載が義務付けられていまして、
さらに書面での提出の場合は番号確認と本人確認が必要となってきます。

法人番号は公開されていて国税庁HPでも検索できるので漏えいの心配は不要ですが、
個人のマイナンバーについてはその取り扱いを厳重にしないといけません。

今年の創業塾では従来の開業時手続、日々の記帳から決算に至るまでの経緯に加え、
マイナンバーの扱いも短い時間ですができる限り丁寧にお伝えしたいと思います。

創業塾は10月から12月にかけての3ヶ月間、徳島商工会議所で行われますので、
創業を目指される方、将来考えられている方も興味をお持ちでしたら是非ご参加下さい。

平成28年 8月 4日(木) 「本番間近」 

お盆に入ると徳島市中心部が阿波踊り一色となりますが、
街頭には提灯が飾られ、桟敷設営も進んで本番間近を実感させてくれます。

徳島で生まれ育ったので阿波踊りは身近にありましたが、
阿波踊り好きの息子の影響でより身近に感じられるようになりました。
この夏も東新町で開催されていた阿呆連の公開練習にほぼ毎週行ったり、
結婚式で踊って頂いたゑびす連の夏祭りでの踊りも楽しませていただきました。

徳島市では8月12日から15日が阿波踊り期間となり、
市内の宿泊施設は期間中ほぼ満室というのをよく耳にしますが、
少し離れた鳴門市などではまだ空室があるようですし、
14日以降であれば徳島市内でも空室があるようです。

夜の練習や夏祭りなどで既に阿波踊りを楽しんでいますが、
街中が踊り一色となるお盆が待ち遠しい限りです。


平成28年 7月 1日(金) 「月次決算」 

先日、久しぶりに大阪で研修を受けてきました。
テーマは月次決算書の見方・説明の仕方について、
講師は公認会計士の和田正次先生でした。

以前にも和田先生の研修を岡山で受けたことがあるのですが、
内容が更新されているとの事でしたので改めて受講しに行きました。

簡単なところで数字を丸める(例えば1億2345万〜ではなく1億23百万と省く)等、
記憶は曖昧でしたが実践できていることも少なくないと思いつつも有意義な内容でした。

特に重視をされていたのが総資産、売上高、営業利益の3項目で、
総資産は経営資源の量であると同時に経営リスクの量でもあり、
売上高は収入の成果、営業利益は社員全員が関わった利益という説明でした。

上記3点が全て増えていれば会社として成長しているという事でしたが、
動きを現状と変化に着目して以下に経営者に分かりやすく伝えるかを再認識し、
講義でも受講者に考える時間を与えるのが上手で、講師ぶりも参考になった一日でした。


さて今日で平成28年の後半戦がスタートしました。
個人的に関わりのある今日から、が2つありました。

まず国税庁HPで平成28年分の路線価が発表されました。
少し見ただけですが実家の路線価が下がっているのに改めて驚きました。
徳島では割と勢いがある場所で全国平均では上昇したとの事ですが、
未だに徳島では下げが止まっていないということかもしれません。

あと一点、こちらは明るい話題で阿波踊りの有料桟敷席の販売が始まりました。
ずっと阿波踊りにはまっている息子の為に良い席を無事確保する事が出来ました。
今日は夏を思わせる暑さでしたが、徳島の夏本番が楽しみです。


平成28年 6月 1日(月) 「16年目」 

お陰様で本日をもちまして当事務所を開業して16年目を迎えることができました。
御縁を頂いた皆様に感謝し、かかりつけの税理士事務所としてより精進してまいります。
今後とも岡寛之税理士事務所をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

税の世界では消費税率引き上げの2年半延期が正式に首相の口から発表されました。
軽減税率については10%引き上げと同時に改めて導入という事となりそうです。

消費税増税を見越した社会保障充実策は全ては行えないものの、
他での増税で穴埋めも有りうるのかなと危惧しております。

前回ブログで消費税研修受講を迷っていたのですが結局申し込みませんでした。
事務所での業務もあったので判断については正解だったのかなと思います。

税が政治に翻弄されているのか、政治が税(特に消費税)に翻弄されているのか、
ともあれ参院選後に動きそうですので、引き続き動向を注視していきたいと思います。


平成28年 4月18日(月) 「申込むべきか」 

この度の熊本を中心とする地震により被災された皆様、
そしてご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
お亡くなりになられた方やそのご家族にはお悔やみを申し上げます。

いわゆる本震と言われた16日未明の地震では、
ちょうど寝ようとした時で徳島でも結構な揺れを感じました。
他の家族は全員気付かず寝たままでしたが生きた心地がしませんでした。
徳島でも大きな地震がいつ来るかも分かりませんので準備をしつつ、
被災していない限りは普段通りの生活を続けていこうと思います。

この4月に県外で消費税の軽減税率の研修があり申込を迷っているのですが、
政治的に地震の前から消費税率引上げの延期の空気が漂っていましたので、
現在は政府を初めとして地震への対応が最優先かとは思いますが、
落ち着いた頃には延期への流れが加速するのではないかと思っております。

とはいえこの4月には国税庁から軽減税率制度への通達、Q&Aも出ていて、
延期されたとしても近い将来に軽減税率が導入されるのは確実でしょうから、
今回の研修を申込むべきかどうかますます悩んでいるところです。
地震に比べれば非常に小さな悩みではありますが…


平成28年 4月 7日(水) 「今年度初めての研修」 

昨日は年度が替わって初めての四国税理士会主催の研修でした。
テーマはマイナンバーで、割と基本的な事がメインでした。
税理士事務所としての基本方針策定や取扱規程の整備、
顧問先様との覚書の締結等、既に対応が出来ているものが多かったのですが、
変更点なども含めて良い復習ができた有意義な研修だったように思います。

講師の方が強調されていたのが杓子定規に全事業所が厳密な対応をするのではなく、
各事業所ごとにそれぞれの個別事情を踏まえた対応で良いという事でした。
刑事罰があるのは故意の場合だけですので、神経質になり過ぎなくても良いでしょうが、
とは言え過失の程度によっては損害賠償等の可能性もありますので、
やはり出来得る限りの対応はしておいた方が良いように思います。

職場のレイアウトの見直し、情報システム管理方法の検討などもありますが、
個人情報の漏えいについては3分の2以上が人的な要因と言われますので、
マイナンバー担当者の範囲設定、従業員への教育監督等が最重要かもしれません。
昨年マイナンバーセミナーの講師もさせて頂き、意識の高い方も多いよう感じましたが、
既に制度が始まっていますので、今一度不備等無いかご確認いただければと思います。

話は変わりますが、現在上の子が幼稚園に入る前の春休み中ですが、
まだ保育所に行きたかったようで、今でもお友達の話をしているので、
少しでもフォローをしようと一緒にお昼を食べる等しているのですが、
下の子もいるので楽しいですがまぁ大変です(^_^;)

以前、勤務時代に顧問先の方で子供をお持ちの奥様と話す事があり、
「夏休みで大変ですね」などと会話の流れでよく話した記憶がありますが、
ほんの少しではありますが身に染みて実感しています。
とは言え元気であるが故の大変さなので有り難く自分の役割を全うしたいと思います。


平成28年 3月23日(水) 「真田丸」 

三ヶ月ほどブログを御無沙汰しておりました。
今年の確定申告もお陰様で無事に完了致しました。

残務処理や先延ばしにしていた仕事等にも取り掛かっていますが、
さすがに確定申告時期ほどの忙しさは無く多少落ち付いております。

そんな確定申告時期でも欠かさず見ていたのが、NHK大河ドラマ「真田丸」です。
たまたま初回放送の際にテレビがついていて、何となく見ていると面白かったので、
リアルタイムでは見られませんが、子供達が寝静まってから録画で楽しんでいます。

戦国時代の話はすごく好きで、知識もそれなりにはあると自負しているのですが、
そういえば真田家の事はあまり分かっていなかったなと実感しました。
ただ分からないからこそ楽しみに見られている理由の一つでもあるので、
本などを読みたいのを我慢して敢えて知識を入れないようにしています。

小さな勢力である真田家が戦国の世を生き抜くべく奮闘し、
家族の絆も描きながら、時にユーモアで笑わせてくれる、
そんな真田丸を今年一年楽しみに見ていきます。

 
平成27年12月30日(水) 「仕事納め」 

本年もあと二日ですが、お陰様で無事に新しい年を迎えられそうです。

当事務所は本日で仕事納めとなり、来年は4日から業務を開始致します。
先程、弥生会計を入力して当事務所の12月までの試算表を出してみましたが、
お陰様で当事務所の業績が緩やかではありますが伸びておりました。
プライベートでも二人目の子供が生まれて更に充実出来ているように思います。
来年も感謝の気持ちを忘れず仕事に子育てにより一層励んでいきたいと思っております。

公私ともバタバタしておりまして、
例年にも増してブログ更新回数が減っておりましたが、
来年も引き続き宜しくお願い致します。

平成27年 8月11日(火) 「マイナンバー本番間近」 

この10月から法人、個人ともマイナンバーの通知が始まります。
当面は社会保障、税、災害対策の三分野のみの利用となりますが、
まだ周知が十分ではなく運用開始当初の混乱も予想される所です。

顧問先様を対象にマイナンバー個別無料セミナーのアンケートを実施しましたが、
関心の高い方が多く既に予約を多く頂戴しており、先週初回のセミナーを開催しました。

法人番号についてはインターネット上で公表される事が予定されており、
取扱いについて注意すべき点は特に無いのですが、
個人番号については厳重な扱いが要求されており、
故意の漏洩等については刑事罰が科せられる事となります。

今年の年末調整書類の様式にマイナンバーを記載する欄が設けられますので、
この11月には従業員さんからマイナンバーを聞き取ることが可能となります。
遅くともそれまでには安全管理措置を講ずる必要があります。

顧問先様以外にマイナンバー個別無料セミナーを行う予定はありませんが、
ご希望があるようでしたら検討させて頂きますし、
不明点等ありましたらお答えさせて頂きますので、お気軽にご相談下さい。


本番間近と言えば徳島市の阿波踊りも開幕を明日に控え街の雰囲気も華やかになりました。
明日になると事務所からも鳴り物の音が聞こえたり踊り子さん達がたくさん見られて、
一年で一番盛り上がる徳島を仕事中も間近に実感できる事と思いますし、
阿波踊り好きの息子に四日間付きあう事になるのでプライベートでも堪能できそうです。


もう一つ本番間近と言えば税理士試験、社労士試験も追い込みの時期です。
税理士試験は以前は8月初旬だったのですが今年はお盆明けに変更されたようで、
追い込みをかけたい社会人の方には有利となる可能性もあるのかなと思います。

この所、当ホームページで税理士、社労士の受験生と思しき方の検索が増えているようで、
合格した際に拙い文章ですが熱い思いで書いた合格体験記を載せておりますので、
(特に社労士は初年度足切りに泣いた分、より熱く書きました!)
一つでも参考にして頂き、合格という最高の結果を手にして頂きたいと祈念しております。


平成27年 7月 6日(月) 「しあわせ」 

先週の事ですが、七夕が近いので、息子が保育所から短冊を持ち帰っていました。
「何か書きたい?」と聞くとしばらく考えた挙句、一言「しあわせ」と。

「幸せになりたい」ではなく「(今)幸せである」という解釈を勝手にして、
妻共々非常に嬉しく思った次第で、そのまま「しあわせ」と書いて笹に飾りました。

後日よくよく理由を聞いてみると、時季的なものが大きいのですが、
「阿波踊り(の練習)がいっぱい見られるから幸せ!」とのこと。

阿波踊り熱が二年続いている息子らしい一言で苦笑いもしましたが、
理由はともあれ幸せを感じてくれているのは親としても非常に有り難いですし、
当事務所の経営理念通りにもなっているのかも思うと嬉しくもありました。

明日の天候は夜空を見上げるには不向きな予報。
梅雨なので仕方の無い事ですが、雲間からでも星空を見られればと思います。


平成27年 4月24日(金) 「ゴリラが…」 

昨日は阿波観光ホテルにて太田達也先生の法人税等研修でした。

平成27年3月期に係る税務申告の総合解説という事で、
生産性向上設備投資促進税制、中小企業投資促進税制、所得拡大促進税制など、
法人税や消費税の実務上の留意点について5時間受講しました。

講師の太田先生はセミナーでもよくお見かけし、多数の著書も出されている方で、
非の打ちどころの無い講義内容で、講師ぶりも含めて大変勉強になりました。
これから本格的になる3月期決算法人の申告にも参考になる事が多く有意義でした。

さて、昨日のセミナーの帰りに徳島駅近くの旧チャーリーのビルで、
ゴリラのオブジェ?の作業している方々を見かけたのですが、
今日の出勤途中で見たらゴリラ自体が無くなっていました。

どうもビル自体が解体されるようで、普段は少し気に留める程度でしたが、
はなはるフェスタの際に息子と「ゴリラがいるよ」なんて話をしたばかりでしたので、
実際に無くなってしまうと少し寂しいものがありますね。


平成27年 3月26日(木) 「経営理念」 

当事務所では、昨年から内々で経営理念を作成しておりました。
全部で7項目ありますが、そのうち一番の核となる一文を今回公表させて頂きます。

トップページ、業務内容にも掲載致しましたが以下の通りとなります。
「かかりつけの税理士事務所として、縁ある方々の幸せに寄与する」

特に誰かに相談をする事は無かったのですが、幾つか参考にさせて頂き、
何度も声に出して読みながらしっくりくる文言に何度も作り直して完成に至りました。
二人の子供の名づけ同様、手前味噌ですが良いものが出来たように思います。

名前は基本一生ものですが、経営環境は刻一刻と変化するものでありますので、
見直しが必要となれば経営理念をその時のベストなものに変える柔軟性も持ちたいです。


平成27年 3月19日(木) 「因果応報」 

前回ブログから4ヶ月以上経過し、大変御無沙汰しております。

年末調整に始まり12月決算法人の申告、確定申告業務等もあり、
年初から3月中旬にかけて一年でも繁忙期となる時期でしたが、
お陰様で無事に終了する事が出来ました。

縁あって顧問させて頂くお客様が増えた上に第二子となる長女の出産もあり、
2月3月の繁忙期を乗り切れるかどうか開業後最も不安になりましたが、
義母の助けもあり仕事に注力する事が出来ました。

残務処理等ありますが、子供との時間を確保できそうなのでしっかり子育てに参加し、
四国ダービーは観戦できませんでしたがヴォルティスもまた観に行きたいと思います。

さて、昨年末から現在にかけてよく実感するのが「因果応報」です。
良い行いをすれば良い報いがあり悪い行いをすれば悪い報いがある、という意味ですが、
今回改めて調べてみて、もともと仏教語であると初めて知りました。

守秘義務等もあって詳細についてはお話しする事は出来ませんが、
自分や周りでも分かりやすく善悪とも報いが出ているなと感じる事が多かったです。
できうる限り良い行いをしていきたいと感じた今日この頃であります。


平成26年11月 9日(日) 「相続税研修(備忘録)と簿記講習終了」 

6日の木曜、岡山で「相続税申告実務の勘所」という研修を受講してきました。
講師である笹岡先生の研修は徳島でもよく受講させて頂いていますが、
今回、日程的には厳しかったのですが参加させて頂きました。

前半は名義預金の話を中心にお話しされました。
一つは故人が生前に子供や孫にお金を贈与したつもりになっていても、
実際は贈与をできていなくて、相続税を課されてしまうというケースがよくあります。
現預金の贈与については契約書の作成、実際の通帳管理やお金のやり取り等、
既に何度か聞いている内容ではありましたが、幾つかの注意点を教えて頂きました。

来年から相続税実質増税で贈与に対する関心が高まっていますが、
安易な形ではなくしっかりした対策をもって贈与をしていく必要があります。

後半では雑種地、広大地の評価について述べられていました。
雑種地の評価は宅地や農地等とは評価の単位が違うこと、
広大地の評価は現状では評価単位、面積要件が厳密に適用されていること等、
テキストや実際の裁決事例等を用いて分かりやすく説明いただけました。

そして7日の金曜は、4年目となる阿波池田商工会議所での簿記講師最終日でした。
今回は今までで最も多い方々に受講して頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
日商簿記検定まであとわずかですが、受講して頂いた方々の合格を願ってやみません。
徳島池田間の往復、講義内容の準備等、通常業務との並行は楽ではありませんでしたが、
来年以降は分かりませんが縁ある限り必要とされる限り続けていければと思います。


平成26年 9月 9日(火) 「生産性向上設備投資促進税制(備忘録)」 

本日は四国経済産業局の生産性向上設備投資促進税制の説明会に出席しました。
先程高松から戻ってきましたが、一昨日家族で訪れていたので二日ぶりでした。

お昼頃に着いたので近くのセルフうどん店で昼食を頂きました。
もちろん非常に美味しかったのですがここだけの話、徳島も負けてないかなと思いました。
とは言えせっかく香川まで来たのでお土産に山田家のうどんを購入しました。
自宅にて美味しく頂こうと思います。

上記税制は既に今年の1月から施行されていますが、
改めて説明を聞いて非常に分かりやすかったです。
以下にほんの一部ですが備忘録として箇条書きにてまとめておきます。


当制度の適用期間は平成26年1月20日から平成29年3月末日まで。

平成28年3月末までは即時償却又は税額控除5%。
平成28年4月1日以降は特別償却50%又は税額控除4%。
(双方とも中小企業の場合、法人税の20%が限度)

届出先は原則として設備の導入場所の最寄りの経済産業局だが、
特例として複数設備等の場合に本社所在地管轄の経済産業局となるケースもある。

基本的には生産等設備を構成するものが前提であるが大きく分けて、
先端設備(A類型)と生産ライン等の改善に資する設備(B類型)の二種類がある。
A類型は固定資産の用途に制限があるが、B類型はほぼ全ての固定資産が対象。

中古設備、賃貸資産、海外使用、生産等設備に該当しないものは適用対象外。

それぞれの資産ごとに取得価額要件があり、原則1台の取得価額で判定するが、
工具器具備品、建物附属設備、ソフトウェアに関しては合計額での適用も可。

中小企業者等に該当すれば、対象拡大や要件緩和、
中小企業投資促進税制の上乗せ措置が選択できる等の優遇措置あり。

A類型の場合、最新モデルである設備が対象で、
かつ生産性が年平均で1%以上向上しているものであること。
あくまで比較するのは同一メーカー内での新モデルと旧モデルのみ。

B類型の場合、年平均の投資利益率が15%以上と見込まれる設備が対象。
中小企業の場合は5%と見込まれるもので、双方とも経済産業大臣の確認済のもの。

A類型の証明は取得の前後を問わないが、B類型は取得前の確認が必要。
A類型の証明はメーカーから、B類型は税理士等の事前確認後、経済産業局へ申請。


平成26年 7月24日(水) 「浦和レッズ戦」 

昨日、鳴門・大塚ポカリスエットスタジアムにて徳島ヴォルティスの試合を観戦しました。
相手の浦和レッズは現在首位で、6試合連続無失点というリーグタイ記録中でもありました。

結果としては2-0で完敗で、7試合連続無失点のリーグ新記録を作られましたが、
記録はともかく、個人的にそこまで負けた感はしませんでした。
もちろん個々の能力やプレーの精度には大きな差があったのは事実ですが、
W杯前に比べるとチームとしてやりたい事が出来ていたからかもしれません。

浦和レッズの応援を生で始めてみたのですが、感動さえ覚える壮観さでした。
開始直前に到着し浦和レッズ側のバックスタンドに回されて近かったこともありますが、
一人ひとりの声量、拍手の音がより大きく迫力があり、かつ統一美も感じました。
よく声を出して応援をと聞きますが、これは選手たちにも力を与えられると納得しました。

昨日の帰りは試合終了後30分以上してから鳴門を出発しましたが、
それでもあちこちが渋滞をしていて、裏道から鳴門病院の前を通って帰りました。
徳島や香川ナンバーのレンタカーに乗った浦和サポを何台か観ましたし、
近くのファミレス等飲食店にも普段以上に駐車台数が多かったように思いました。

一般的にみれば徳島ヴォルティスは降格確実と思われていますので、
逆にJ1クラブのサポーター達に「今年徳島に行かないと来年行けない」と、
自虐的ではありますが多くの方々に鳴門や徳島に訪れて欲しいと思います。

とは言え月一以上の頻度で数百人以上が県外から来てもらえるのはJ1だからこそで、
ヴォルティスには何とか頑張ってもらって奇跡の残留を果たしてほしいと思っています。
ドウグラス選手の移籍は寂しいですが、これも諦めていないからこそと信じています。

また、少し前のFC東京のサポーターを見てもそう感じましたが、
アウェイの地で試合と観光を楽しんでいるのを微笑ましくも思いました。
子供が大きくなったら家族旅行がてらアウェイの地を巡ってみたいと思っています。


平成26年 5月23日(金) 「16球団」 

アベノミクスの成長戦略の一環として、
プロ野球を現行の12球団から16球団に拡大する構想があるそうです。
地域活性化を目的として、プロ野球球団の無い地域に創設するという案で、
北信越、静岡、沖縄と並んで四国も候補地として挙がっているそうです。

四国ですと坊っちゃんスタジアムのある松山が本拠地になる可能性が高そうですが、
出来る事なら四県持ち回りで主催ゲームを開催してくれると非常に有り難いです。
徳島ですとJAアグリ阿南スタジアムがプロ野球開催可能と聞いた事がありますが、
松山に行くよりは近いので現地での観戦機会も増えると思いますし、
個人的にも贔屓の球団である横浜から乗り替える可能性が高いです。

四国には高校野球で名の通った高校が幾つもありますし、
独立リーグもあり大きくない市場規模でも野球を応援する下地はある筈です。
プロ野球全体としてのレベル低下を懸念する等の意見もあるようですが、
拡大路線をとったJリーグが地域密着等で成功と言えると思いますので、
そういった面でも個人的には大賛成です。

16球団を2リーグにするには移動も大変でコストがかかりますので、
地域ごとに4リーグにして、交流戦を現行よりも多めに設けて、
各リーグ首位4チームプラス2位のうち2チームくらいでプレーオフ、
という形が良いのかなぁと何となく思いつきました。

様々な困難はあるかと思いますが、是非実現をして欲しいです。
野球ネタを書いたら久々にインディゴソックスの試合を観に行きたくなりました。


平成26年 5月 2日(金) 「消費税研修(備忘録)」 

先月の24日に熊王先生の消費税研修会に出席しました。
簡易課税と税率アップ、平成26年度改正についてでしたが、
基本的な所から細かい所までしっかりと学ばせて頂き、ためになる一日でした。

現在検討が進められている消費税の軽減税率についての話もありましたが、
他の国では廃止の傾向にあるようで、現在の日本の議論は逆行しているとの事でした。
もし軽減税率が導入されれば簡易課税の業種区分で更に細分化が必要となり、
財源の問題(仮に食料品5%とすると約2.5兆円税収減(消費税率1%に相当)との試算)、
対象品目の線引きの難しさや事務負担増もあり、個人的にも反対の思いを強くしました。

国際電子商取引等に対する消費税の課税のあり方についてもお話がありました。
BtoB取引とBtoC取引で申告納税方式が異なる方向で検討がされていますが、
税負担の不公平が言われて久しいですので、良い形での導入がなされればと思います。

また法人税率引き下げ議論にも話が及びましたが、
代替財源が幾つか検討されている中、今朝の新聞でも記事で掲載されていましたが、
中小企業の繰越欠損金の利用制限については廃案を切に願っています。

その日のうちに復習はしていたのですが、主な内容を備忘録として掲載させて頂きます。
箇条書きで分かりづらいかと思いますが、何かしらの参考になりますと幸いです。

1.簡易課税制度

平成25年に消費税課税事業者となった場合、
平成26年9月30日までに簡易課税の選択届を提出すれば、
平成27年と平成28年の強制適用期間のみ、旧法の業種区分で良い。
(平成27年以降課税区分が変更となる不動産業、金融保険業が対象)

簡易課税制度選択届出書は課税期間前に提出する事が原則だが、
新規開業、相続、合併、吸収分割の場合、その課税期間中の届出でOK。
ただし、新規開業以外は課税期間中途で課税期間となる場合に限る。

簡易課税を選択すると最低2年は拘束されるが、
簡易課税を取りやめた後の本則課税については2年継続の拘束なし。

新設法人の場合、設立事業年度が1年未満のケースが多いので、
第1期目に簡易課税を選択した場合、4期目以降で無ければ本則課税に変更できない。
(場合によっては課税期間の短縮を受ける事で期間を短くすることも可能)

課税事業者選択届出書を提出した事業者で、
課税選択の強制期間中に調整対象固定資産を取得した場合には、
第三年度の課税期間において課税売上割合の著しい変動したか否かの判定強制。

新設法人等が後に簡易課税制度の適用を受けようとする場合でも、
課税事業者としての強制適用期間中に調整対象固定資産取得等をしている場合、
簡易課税選択届出書の提出がなかったものとみなす規定あり。

天災、火災等のやむを得ない場合、簡易課税の届出に係る特例承認申請をすることで、
特別に事後であっても簡易課税制度選択(不適用)届出が可能となるケースあり。

2.簡易課税の業種区分

卸売業の「他の事業者」には、国、地方公共団体、公益法人等も含まれる。

問屋で販売するものであっても、購入者が消費者であれば小売業として第2種。

日本標準産業分類を援用しているのは第3種と第5種(改正後第6種も)。

原材料等を無償支給されて製造する場合、加工扱いとなり第4種に。

板金の販売業者が単に縦横に断裁する行為は軽微な加工扱い、
注文等により特定の形に切断等する行為は製造行為として第3種。

食料品の小売店舗が仕入商品を切る、刻む、つぶす、挽く、たれに漬け込む、
混ぜ合わせる、こねる、乾かす等の行為は軽微な加工に該当。
一方、加熱した場合には製造行為として第3種。

鰻の卸売業者が鰻をさばいて小売業者に販売するのは軽微な加工。
串に刺して小売業者に販売した場合は製造行為として第3種。

ピザの販売店で店内の飲食は第4種、テイクアウトは第3種、宅配は第4種。
ただし飲食設備の無い宅配専門業者の場合、宅配であっても製造小売業として第3種。

旅館業で部屋に備え付けてある冷蔵庫内の飲物の売上高は第4種、
廊下に設置してある自動販売機の飲物の売上高は第2種。

3.消費税率引き上げに伴う資産の譲渡等の適用税率に関するQ&A

売上側は5%、仕入側は8%と認識した取引について、
外税方式で事業者間で収益費用の計上基準が異なる場合については、
売上先が発行した請求書で適用された税率(5%)を使用して良い。
(ただし、消費税法の規定に沿っている場合に限る)
一方、販売価格が内税方式の場合は仕入側は8%での認識で問題無いと思われる。

保守サービスの年間契約で、例えばH26.3.21〜H26.4.20の期間については、
役務提供完了日である4月20日時点の税率(8%)での適用が認められる。

今回の消費税率アップについて、経過措置の適用があれば5%の課税、
経過措置の適用が無ければ8%の課税で、選択適用の余地はない。

所有権移転外ファイナンスリース取引において賃借料処理をしている場合、
消費税の控除方法は一括控除、分割控除どちらかの選択ができる。
ただし資産計上した場合には分割控除できない。

建設仮勘定として経理したものについても、課税仕入れ時の仕入税額控除が出来るが、
手付金等の支払はあくまでも前払いなので、完成時に初めて仕入税額控除できる。

4.任意の中間申告制度

直前期の消費税(国税部分)の年税額が48万円以下であっても、
中間申告対象期間中に届出をした場合には、中間申告をする事が出来る。
全課税期間実績、仮決算どちらによる申告でも認められる。

簡易課税等のような2年縛りの規定は無い

中間申告書を提出せず納期限までに納税しない場合は、とりやめたものとみなされるが、
中間申告書を提出し納期限までに納税しない場合は、延滞税が課される場合がある

5.旧規則22条1項の経過措置の復活

総額表示義務の適用対象となる取引で、外税方式で本体と消費税を区分決済した場合、
別途受領した消費税等から課税標準額に対する消費税額を計算できる。


平成26年 4月12日(土) 「出会いと別れ」 

春は出会いと別れの季節である、とはよく表現されますが、
子供が年度替りでこの4月から保育所が変わったので、
異動も卒入学も無い私にとって久々にこの言葉の意味を実感させられました。

この3月までは乳児保育園に通っていて、
先生方にも良くして頂いたお陰で順調に育っていて、
昨年12月辺りから一気に言葉が増えて、お話も上手になりました。
もともと2歳の年度末で卒園する事は分かっていましたが、
保育園の先生やお友達の名前も一杯話せるようになっての卒園で、
子供もいつも保育園に行くのが楽しそうだったので、
親としても嬉しいけど寂しく切ない複雑な感覚になりました。

とは言え、子供にとっては大きく環境が変わるので、
感傷に浸るくらいならその分子供へのフォローをとも思っています。
実際、新しい保育所では時々涙を浮かべる事もあるようですが、
幸い先生方に良く見て頂いているようで概ね楽しく過ごせているようです。
前の保育園から一人一緒の子がいるので、その辺も救いではあります。
今はまだ「新しいお友達出来た?」と聞いてもその子の名前を出してきますが、
最長で4年通う事になるので、これから楽しい思い出を一杯作ってほしいと思います。

前にEテレの「すくすく子育て」で「子育ての究極の目標は子離れである」
という言葉を聞いて頭の中では非常に納得しつつも寂しい思いにもなりました。
最終的には死という別れが訪れますが、それ以外にも別れがあるのかもと。
40を過ぎての子なので非常に甘い父親なのかもしれませんが、
あまり子供にこうなって欲しい、という思いは押しつけ過ぎず、
大人になってお酒を酌み交わせる関係になれば良いか位の感じで、
今は出来る限り楽しく笑って過ごしてくれるよう子育てできればと思っています。


平成26年 4月 9日(水) 「阿波とくしま商品券」 

仕事面で2月から3月中旬にかけて、12月決算法人、所得税確定申告業務等、
家庭面では子供が3月で乳児保育園を無事卒園し、4月から新しい保育所に変わった為、
どうしてもブログ更新を後回しにしてしまっていました。

徳島でもつい先日まで冬の寒さが残っているように思っていましたが、
桜が満開となったと思ったらはや散りつつあり、桜の花びらがあちこちに落ちています。
ただ、眉山を見ると所々に桜色が残っていて、あと数日桜を楽しめそうです。

昨日、プレミアム付きの阿波とくしま商品券を徳島商工会議所で購入してきました。
私は最大の5セットを購入しましたが、5万円分で5万5千円の買い物ができます。
もともとは4月1日に佐古へ行く用事があったので、JA会館で購入する予定でしたが、
9時前くらいで既に長蛇の列となっているのを見て断念していました。
昨日も購入する列が3列ありましたが、それぞれ10人以上並んでいました。

取扱店舗の一覧を見ましたが、思った以上に店舗数が多い印象でした。
事業者側からすると商品券1,000円につき21円の事務手数料を控除されるので、
地元のお店で使用するのは気が引けるのですが、せっかくの消費税対策施策ですので、
微々たるものですが景気対策に貢献できるよう使用していきたいと思います。


平成26年 1月31日(金) 「消費税の価格表示」 

消費税率8%への引き上げまであと二ヶ月ほどとなりました。
商品によっては既に駆け込み需要も出てきているようですが、
事業者としては商品価格の店頭表示の問題があります。

表示の問題については、事業者が対象とされていますが、
消費税の課税事業者のみならず、免税事業者も含まれています。
ですので「うちは消費税がかかっていないから関係ない」では済まされません。

また表示規制の対象となるものは消費者向けのみならず、
事業者向けのカタログ、パンフ等も該当しますので、
以下に禁止されるような表示は消費者向け、事業者向けともNGです。
禁止される表示、禁止されない表示の主な具体例は以下の通りです。

禁止される表示の具体例
 「消費税は転嫁しません」
 「消費税はいただきません」
 「消費税は当店が負担しています」
 「消費税率上昇分値引します」
 「消費税分、次回購入に利用できるポイントを付与します」

禁止されない表示の具体例
 消費税との関連がはっきりしない「春の生活応援セール」
 たまたま消費税率引き上げ分と一致するだけの「3%値下げ」


一方、平成25年10月から平成29年3月までの期間限定で、
ここ数年認められていなかった店頭での税抜表示が認められています。
認められないケース、認められるケースの主なものはそれぞれ以下の通りです。

認められない表示の具体例
9,800円(税込10,584円) ※税込価格表示の文字の大きさに問題がある場合
9,800円(税込10,584円)※背景の色との対照性に問題がある場合

認められる表示の具体例
9,800円(税抜)
9,800円(本体価格)
9,800円+税
9,800円(税込10,584円)

個々の値札に税抜価格のみの表示をし、別途店内の消費者の目のつきやすい所に、
「当店の価格は全て税抜価格となっています」といった掲示も認められます。
ただしレジの周辺のみ等、商品選択の際に認識できない場合は認められません。


来週はある商工会議所で消費税のセミナー講師をさせて頂きます。
これから消費税増税に向けた動きが本格化してきますので、
しっかりとした対策を取れるよう、微力ながらお手伝いができればと思っております。


平成25年12月10日(火) 「徳島ヴォルティスJ1昇格!」 

一昨日の12月8日、国立競技場でJ1昇格プレーオフ決勝を京都サンガと戦い、
見事に2対0で徳島ヴォルティスが勝利し、来季のJ1昇格を果たす事ができました。

子供が小さくて国立まで連れて行く勇気が無かったので、
鳴門のポカスタで家族全員パブリックビューイングでの応援でしたが、
序盤完全に押されながらも凌ぎ切っての勝利に鳴門も大盛り上がりでした。
鳴門で見ていても現地の応援は京都より徳島の方がより大きく聞こえ、
チームに大きな力を与えられたのではないかと思いました。

ホーム最終戦の岡山に勝てた事は非常に大きかったと思います。
一昨年の最終戦でJ1昇格を阻まれた試合がトラウマとして残っていたのですが、
宮崎選手の技ありのゴールもあって勝利し、払しょくされたかなと思います。
その後も最終節の長崎戦も勝てないと終わってしまう非常に厳しい戦いでしたが、
小林監督のここぞの采配がズバリ的中したこともあり勝利する事が出来て、
プレーオフ初戦を鳴門で戦える幸運を手繰り寄せたのも大きかったかもしれません。

昨日の謝恩会ではfacebookにも載せましたがアレックス、ドウグラス両選手、
あとは高崎選手、橋内選手とほんの少しですがお話しすることができました。
また最後にお土産を渡してくれたのがヴォルティスJ初ゴールの大島さんだったので、
思わず握手を求めてしまいましたが快く応じて頂きました。
多くの人が集まり、報道陣も今までで一番多かったように思います。
お陰様で幸せなひと時を徳島を愛する多くの人と共にできました。

20年ほど前、当時は東京で会社勤めをしていたのですが、
徳島支店の同期から「徳島出身なら地元にJリーグチームを作る署名に協力して」
と言われたのがヴォルティスを初めて知ったきっかけでした。
都合60人ほどの署名を集めたのですが、その際はJリーグ加盟断念となりました。
その後十年ほどが経過した2005年にJ2に参入する事が出来ましたが、
そういった意味で新しいチームのように思われる節もありますが、
遅れてきた新人という表現の方がしっくりくるかもしれません。

現在日本代表で活躍している柿谷選手が徳島移籍初戦のヒーローインタビューで、
「一緒にJ1に上がりましょう!」と言ってくれたのが、J1を本気で意識した最初ですが、
J断念やJ2参入後の3年連続最下位の頃を思うと、こういう日が来た事が夢のようです。
謝恩会後に昨日開店したヴォルティスサポの集まるサムライというお店にお邪魔して、
そこでお話させて頂いた中でナビスコ杯を戦う事が出来るというのもワクワクしました。
もちろんリーグ戦とは別ではありますが、J2でナビスコ杯は蚊帳の外でしたので、
平日開催とは言えこちらも見てみたいという気持ちで一杯です。

来年はJ1という舞台で一番下のいわば降格候補本命であるかもしれませんが、
徳島が一丸となってJ1残留し定着できるよう、私も微力ながら支援していきます。
まずは会費の値上げがあっても今まで通りもしくはそれ以上の支援を続けることと、
来季も出来る限りスタジアムに足を運ぶことを続けていきます。


平成25年11月13日(水) 「第135回日商簿記3級私的予想」 

昨日、無事に阿波池田商工会議所での実務簿記講習を終える事が出来ました。
今回も受講された方々に真剣に講義を聞いて頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

講義の中で出題傾向等を踏まえ本試験の予想を立てたのをこちらでも載せてみます。
最終的には自己責任でお願い致しますが、何かの参考にして頂けますと幸いです。


第1問

今回もほぼ確実に仕訳問題5問かと思います。
まず、2,3回に1回の割合で出る頻度の高い項目は以下の通りです。
この辺りは基本ですのでしっかり押さえておく必要があります。

  商品売買、手形、前払金前受金、仮払金仮受金、資本金引出金

次に個人的に今回注意しておきたいと思う項目としては以下の通りです。

  諸掛、当座借越、貸倒損失、償却債権取立益

前半2項目については前回、前々回と連続して出題されており、
後半2項目については今年度の出題区分表改定の内、3級分で記述のあったものです。
可能性は高くないかもしれませんが、目を通しておきたいところです。


第2問

各種補助簿、商品売買諸勘定記入のどちらかが出るかと思います。
一つに絞るのは難しいですので、一通り書けるようにしておいた方が良いです。


第3問

ほぼ試算表問題で間違いないかと思います。
仕訳などの間違いをしないのはもちろんですが、
合計、残高等で記入する金額を間違えないように気をつける必要があります。
折角正しく仕訳をしていてもほぼ無得点となりかねませんので…


第4問

伝票、勘定記入のどちらかが出題されると思いますが、
余裕があれば訂正仕訳も見ておいた方が良いと思います。


第5問

決算整理事項を絡めた精算表作成問題で間違いないかと思います。
ここ10回ほど精算表文章問題ですので、今回もその可能性は高いですが、
余裕があれば精算表推定問題、貸借対照表・損益計算書問題も押さえたい所です。


無難な予想かもしれませんが、一つ言えるのは前回の出題者の方が、
受験テクニックを好まず、簿記の本質を問う出題をされているという事です。
前回出たから連続で出たから今回はなし、という考えも通用しないかもしれません。

また特徴的なのが過去の本試験で「預金=当座預金」という出題がほとんどであった中、
あえて前回の第1問の仕訳問題で「普通預金」を回答とする問題があった事です。
過去問題を多く解いた方だと機械的に当座預金として間違えた方もいるかもしれません。
(とは言え問題を数多く解く事が合格への近道である事に変わりは無いと思います)
問題文を丁寧に読むという事も普段以上に求められているように思います。

また前回のすべての取引のうち一番難しい仕訳だったのは一番初めの問題でした。
全体を見通して解きやすい問題から解くという冷静な判断力も必要だったように思います。

あとは本番までの学習面や体調面、精神面等の周到な準備は言うまでもありませんが、
本番の2時間を目一杯使って合格を勝ち取るという強い意志が必要だと思います。

末筆ではありますが受験される皆様の合格をお祈り致します。


平成25年10月 2日(水) 「8%決定」 

昨日の夕方、安倍首相が会見を開き、
消費税率を予定通り来年4月から8%への引き上げを表明しました。

質疑応答の途中まで会見を見ていましたが、
首相の郷里でもある長州藩が巨額の財政赤字に苦しんでいた江戸末期に、
増税と同時に新産業育成を果たしたという箇所に一番力が入っていたようでした。

消費税増税とともに投資や雇用等に対して積極的に経済対策をするとの事ですが、
直接的に地方の中小企業への恩恵というのはあまり多く無さそうですので、
回り回って地方の中小企業にも景気回復が実感できればと思います。

復興特別法人税は前倒しでの廃止を検討するとの事で、
こちらは年末にかけて議論されることになろうかと思いますが、
個人的には復興特別所得税の方も廃止して欲しいと思っています。

顧問先様から頂戴する顧問料から源泉所得税を差し引かせて頂いているのですが、
復興増税分だけ半端な税率となり1円単位まで請求額が発生する事があります。
なんとかキリの良い数字にできないものかと請求書を作成するごとに思います。
もちろん別の形で復興にかかるべき応分の負担はもちろんすべきと思っています。

消費税率10%への引上げについては時期を見て判断をするとの事で、
それまでに軽減税率についての議論を進めるとの発言がありました。
軽減税率を採用したいという思いの強い政治家や業界団体も少なくありませんので、
10%時の軽減税率は個人的には反対ですが今後の議論を見守りたいと思います。

増税について9分9厘予定通りであろうと予測できていましたので、
税理士として経過措置、表示の問題、転嫁対策等の周知、対応していく一方、
一消費者の立場としては相応の痛みは致し方ないと思っております。
並行して行う経済対策が真に日本の再生を図るべく実行される事を切に願います。


平成25年 9月 5日(水) 「住宅関連税制とすまい給付金」 

昨日の午前中、国交省主催のセミナーを受けてきました。
内容はお題の通りですが、国交省が主催されていたという事で、
すまい給付金に関する説明に重点が置かれていたような印象でした。

個人的にすまい給付金はあまり分かっていなかったので、
概要がつかめた気がして、大雨の中でも行った甲斐がありました。
以下に個人的な復習、備忘録を兼ねて箇条書きで要点を記しておきます。

 ・ 住宅ローン減税等の減税処置+すまい給付金で増税分をほぼ埋められる

 ・ 住宅ローン控除は所得税、住民税とも増税後に控除枠が拡充

 ・ ローン利用無の長期優良住宅、低炭素住宅の減税措置も控除枠が拡充

 ・ すまい給付金は登記上の持分所有者で居住者が給付対象者
  例えば夫婦共有であれば夫婦双方が給付対象者となり二人とも手続が必要
  逆にお金だけ出して一緒に住まない親のようなケースは対象外

 ・ 住宅ローン控除等、すまい給付金とも適用対象期間は平成29年12月まで

 ・ すまい給付金の給付額は、収入によって限度額が変わるが、
  概ね年収400万円以下であれば限度額が30万円(税率8%時。10%時は50万円)

 ・ すまい給付金の給付額の計算基礎は都道府県民税の所得割額で、
  例えば引渡時期が平成26年7月から平成27年6月であれば平成26年度住民税分で、
  所得税等で計算するところの平成25年の収入を基準として算定される。
  また引渡時期が平成27年7月から平成28年6月であれば平成27年度住民税分で、
  平成26年の収入を基準に算定され、7月1日を基準に対象年度が変わる。

 ・ 住宅ローンを利用していない50歳以上の方でも他の要件満たせば給付可能
  年齢的に住宅ローンを組みづらく、住宅ローン控除も受けにくい層に対応との事。

 ・ 基本は住宅取得者自身が申請をするが、住宅事業者等の代理申請も可能
  住宅事業者の給付金代理受領も出来るが、要件等厳しいため利用しづらい

 ・ 店舗兼用住宅も要件を満たせばすまい給付金を受けられる。

それにしても昨日は物凄い雨でした。
駐車場が無いという事で自転車で会場の徳島県教育会館へ足を運んだのですが、
あまりにびしょ濡れになったので一旦自宅に帰って着替えました。

そして簡単に昼食を自宅で済ませ出ようとしたところ自宅周辺が冠水していて、
自宅は大丈夫だったのですが車が出られず、やむなく徒歩で事務所に戻りました。

大変な雨に振り回された昨日でしたが、やまない雨は無いとは上手く表現したもので、
今日の徳島は雲間から日差しも出て、風が涼しく秋の気配が感じられます。


平成25年 7月18日(木) 「テナント賃料の消費税経過措置」 

今回も消費税の経過措置について軽く書かせて頂きます。

前回、9月までの契約で消費税率5%となるものについて触れましたが、
テナントの賃料などの「資産の貸付け」についても9月までの契約で、
契約期間中は5%の消費税率が適用されるケースがあります。

条件としては主として以下の2点を満たす必要があります。
 @ 貸付期間、期間中の賃料が定められていること
 A 契約上、賃料の変更ができる旨の定めがないこと

上記@について、基本的に年額、月額などを定める必要があり、
売上に対して何%、その年の固定資産税の何倍などといった場合は該当しません。

上記Aについて、
「消費税率の改正があった時は改正後の税率による」旨の定め自体は、
「賃料の変更ができる旨」には該当しない事とされていますが、
実際に来年4月から8%分の消費税を店子さんから徴収すると、
賃料変更扱いで来年4月以降は徴収した通りに8%の消費税率が適用されます

うちの事務所の賃貸借契約を確認してみたのですが、
「物価の変動等により〜何時でも改定できる」旨の定めがあったので、
上記Aに該当しないため、このままですと来年4月から8%の適用となります。

賃料の変更ができる旨の定めがある契約が多いかと思いますので、
原則通り来年の4月から消費税8%がかかる賃料のケースが多いかもしれません。

また、9月までに契約をしたものの、10月以降に契約の変更があった場合、
前回ブログの家を建てる場合の契約金額変更については、
変更(増額)部分のみ8%で、元々の契約部分は5%適用となるのですが、
テナント賃料の契約金額変更については賃料全額について8%適用となります。

消費税率の引き上げ等が正式に決定しているわけではないのですが、
現状を総合的に判断すると九分九厘予定通りに引き上げとなりそうで、
これからも消費税についてはお話をさせて頂く予定です。

今回の消費税率引き上げに伴う経過措置については様々なケースが該当しますので、
少しでも疑問に思われた場合には、専門家等にご相談される事をお勧め致します。


平成25年 6月27日(木) 「9月までに式場予約?」 

来年の4月以降、消費税率が5%から8%にアップする事が確実視されています。
原則としては来年の4月以降は8%が適用されてしまうのですが、
一部、経過措置として来年4月以降でも5%が適用される取引があります。

広く知られているのは、家を建てる場合に9月までに契約すれば、
引き渡しが来年4月以降であっても5%が適用される、というケースかと思います。
私も今年の2月まで不動産探しをしておりましてそうだったのですが、
5%のうちに購入したいという方も少なくないのではないのでしょうか?

私の場合は結果として中古マンションの購入で、
売主さんが個人の方だったので本体価格に消費税はかからなかったのですが、
仲介手数料などには消費税がかかったので、やはり3%の差は小さく無いと思います。

実際には不動産の価格や金利の動向、増税後の諸施策などにより、
消費税が上がる前か後かどちらが有利かは誰も分からないのが正直な所でしょう。
私達の業界では各種講師等で有名な方の記述も拝見しましたが、
最終的には「自己責任で」という結論でまとめられていました。

この経過措置ですが、建物以外にも様々なケースで該当するのですが、
例えばパック旅行だったり披露宴なども9月までに契約をしておけば、
来年4月以降分であっても5%が適用されます。

特に披露宴については契約して半年以上後にされる事も少なくないと思いますので、
ご結婚を考えられている方は9月末までに会場を押さえられると3%分安くなります。
ただ、会場を押さえても式が出来ない可能性もありますので、その辺は自己責任で…


平成25年 6月 6日(木) 「看板ができました」 

事務所を移転して早2ヶ月が過ぎまして、遅まきながらではありますが、
今朝、事務所の入っているビルへの看板取り付けが完成しました。

今回は特に相見積をとらず、知っている方にお願いしたのですが、
色も好きな青を使い、シンプルで良い感じに仕上げて頂きました。

今まで様々な方に良い場所に移ったとお褒めの言葉は頂けるものの、
「看板は無いの?」と聞かれ、場所が分かりづらいとのご指摘もあったので、
ようやく分かりやすい目印が出来たかなと思っております。

一元さんで来られるお客様は少ないので、看板での宣伝効果は狙っていないのですが、
調べてみると事務所前の歩道橋のネーミングライツは月2万円するそうで、
それだけ多くの方に見て頂ける場所ではないかと有り難く思っています。

阿波踊り会館から徳島駅方面に向かった一つ目の交差点で、
特に南北方面からは車で走っていても見えやすいと思いますので、
もし通られる際には目にとめて頂けますと幸いです。


平成25年 6月 3日(月) 「今日からスーパークールビズ」 

当事務所では本日よりスーパークールビズを実施しております。
何とぞご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。

環境省のHPによりますとスーパークールビズとは、
服装で言うとクールビズ(ノーネクタイ)以上の軽装で、
例えば、かりゆしやポロシャツを活用した軽装を指すそうです。

私個人の服装としては基本的にポロシャツ若しくはそれに近い襟ありの半袖で、
パンツはチノパン等の長いものにしています。

アロハシャツが好きで数着持っているのですが、
アロハを着てしまうと気分がゆったりしてしまうので、
こちらはオフ時のみという自分の中でのこだわりがあります。

環境省内の基準としてはアロハシャツまではOKで、
Tシャツやランニングシャツ、ジーンズやハーフパンツはNGのようです。 

昼食の際に周りを観察してみたのですが、
クールビズにされている方が3割程度いらして、
スーパークールビズは私以外にはいませんでした。
思ったよりクールビズの方が少なかったのですが、
もしかすると今日が涼しい事もあるのかもしれません。
個人的にはラフな格好が好きなので、より浸透して欲しい所です。


 
平成25年 5月29日(水) 「NISA」 

本日付の日本経済新聞でも大きく広告が出ていましたが、
2014年1月よりNISA(ニーサ(少額投資非課税制度))が開始となります。

昔は証券会社におりましたがもう20年も前で、
NISAの対象と想定されている投資初心者レベルかと思いますので、
個人的な勉強も兼ねて口座開設を検討しております。

以下に箇条書きですがNISAの簡単な特徴を挙げてみます。

 ・ 一人一口座のみ

 ・ 新規購入分のみが対象で、既存の保有分の移管は不可

 ・ 一年につき一枠100万円、最大で500万円まで投資可能

 ・ 一枠の対象期間は5年だが、新たな枠を使う事で最長10年までの保有が可能

 ・ NISAの適用対象となるのは上場株式、株式投資信託など

 ・ 期限切れの場合は通常口座に移す
 ※ 期限切れにより税率は20%となるが、他の株式等の売却益との損益通算が可能
   ただし、損益通算時に計算する取得価額は非課税期間最終日の時価となる

 ・ NISA口座内の株式等の譲渡益、配当が非課税となる
 ※ 通常口座では現在ともに軽減税率の10%だが、2014年から本来の20%に戻る

 ・ 売却した分だけ非課税枠が減るので、短期売買には向かない

個人的にはローリスク型が良いかなと思っていたのですが、
日経新聞に掲載されていたアンケートでは半数近い方がハイリスク型を検討されていて、
大きく非課税メリットを生かしたいという心理もありかなと思いました。

一年につき100万円までという枠があるので、利用しやすいのは投資信託かと思います。
ただ個人的には一つの会社を応援したいという気持ちもありますので、
久々に会社四季報でも手にしようかとも思っております。

どちらにせよ利益を出さなければ折角の非課税メリットが無いので、
皆さんそうでしょうが実際に利用する際には利益を出せるように頑張ります。


平成25年 4月26日(金) 「移転して約一ヶ月」 

事務所を移転して約一ヶ月、移転後初めてのブログ更新となります。

事務所と自宅の引越しを両方とも三月末にしました。
確定申告が終わってから、両方の引越しと仕事も立て込んでいて、
なかなかHP更新にまで手が回らなかったのですが、
GW前にようやく更新ができました。

元々は一昨年辺りから自宅兼事務所にしようと土地から探していたのですが、
探し始めて1年半を超え消費税増税の波に飲まれる不安もありつつ、
不動産探しに疲れていた所に縁あって良い物件を見つけることが出来ました。

当初の希望とは違い事務所と自宅は別々になりましたが、
事務所も自宅も気に入った所で確保することが出来ました。
ただ、様々な方に土地探しや建物建築等でお声掛けさせて頂いていたのですが、
ご期待に添うことが出来ず申し訳ないという気持ちもあります。

そんな中、土地探しをお願いしていた方でご自身のお仕事にならなかったにも関わらず、
良かったですねと仰っていただいた方がいらして、非常に救われる思いがしました。
なかなか出来ることではないけれど、私もそうありたいと強く思いました。

自宅事務所とも移転してあっという間に約一ヶ月が経とうとしています。
もっと前からここでいるような感覚があり、想像以上に馴染んでいる気がします。
そして、一ヶ月経過した今もモチベーションが高い状態を保てています。
心機一転、今まで以上に頑張る所存ですので、これからも宜しくお願い致します。


平成25年 1月 9日(水) 「あけましておめでとうございます」 

遅まきながらあけましておめでとうございます。
旧年中は当事務所HPを見て頂きまして誠に有難うございました。
本年もよろしくお願い致します。

この年末年始は息子が風邪気味だった事もあり、
外出を控えめにしておとなしくのんびりと過ごしておりました。
私自身の後厄が終わったのでお札を返しに薬王寺に行ったのが唯一の遠出でした。

ほぼ一週間お休みを取れたのですがスムーズに仕事復帰できています。
息子が約三週間保育園を休んでいた為か保育園に預ける際に泣く事が多いので、
貴重な時間を大切に仕事しようと意識が強くなっているのも一因かもしれません。

この1月から復興特別所得税(いわゆる所得税の復興増税)が始まったり、
税務調査手続の見直しや高額給与所得者、退職金の所得税が実質増税になる等、
多くの方に影響があると思われる改正が幾つかあります。

また年末調整や確定申告、11月12月決算の法人様の申告も控えており、
お陰さまでしばらく気の休めない日々が続きそうですが、
体調管理に気をつけて乗り切っていきたいと思います。


平成24年12月 4日(火) 「今朝の徳島新聞に掲載されました」 

今日付の徳島新聞でヴォルティス応援企画に広告を掲載させていただきました。
高松予備校時代の同級生が担当部署にいる関係で、
数年前からヴォルティス応援の広告を出させてもらっています。

昨季はJ1昇格一歩手前の4位で悔しい思いをした分、
今季は少なくともプレーオフにはという期待もあったのですが、
結果は15位という予想だにしなかった順位でした。

細かい内容はあまりサッカーに詳しくないので分からないのですが、
今年J1での上位候補に挙げられていたG大阪、神戸がJ2降格するくらいですし、
歯車が狂ってしまうとどんなクラブでも急降下があり得るのだと学んだ一年でした。

夏のナイター以外はそこそこポカスタへ足を運んだのですが、、
今年の低迷振りを象徴するように負け試合の印象が強く残っています。
昨季最終戦の借りを返すどころか返り討ちにあった岡山戦、
関東から遊びにきた大学時代の後輩と観戦して完敗した甲府戦、
最終戦で風雨とも強く体感も内容も寒くて久々に途中退出した千葉戦といった所です。

とは言え、ホーム開幕の岐阜戦や終盤の東京V戦など勝ち試合も観戦できました。
私が観た中で今季のベストゲームはテレビ観戦でしたがホームの鳥取戦で、
特に衛藤選手がキレキレで 観ていてワクワクするような完勝だったと記憶しています。

来季はG大阪という評価的には抜けたクラブがJ2に参戦するので、
非常に厳しい戦いになるでしょうが、やはり願いはヴォルティスのJ1昇格しかありません。
徳島新聞にもベタながら「目指せJ1」と応援メッセージを入れさせていただきました。
今季2位になった湘南は昨季の昇格争いにすら絡んでいませんでしたので、
来季はヴォルティスが再浮上する番だと信じて捲土重来を願って応援します。


平成24年11月16日(金) 「弥生パートナーカンファレンス2012」 

昨日大阪で開催された弥生パートナーカンファレンス2012に出席してきました。
本町という所が会場でしたが、早く着いたので梅田から歩いて向かいました。
パラパラと雨が降り、雨の御堂筋を30分強歩いて到着しました。

カンファレンスでは弥生13(いちさん)製品の概要についての話と共に、
2014年が危機の年であるという話も時間を割かれていました。
白色申告者の記帳義務化、消費税率引き上げなどが予定されている上に、
WindowsXPのサポートも2014年の4月に終了するとの事で、
弥生会計のユーザーの過半が未だXPを使用されているようで、
旧バージョン、XPユーザーへの対応をしっかり考えられているようでした。

当事務所のお客様で弥生会計を使用されている方には、
遅くとも消費税引き上げの際にはソフト買い替えをお伝えしてはいるのですが、
その中でもXPを使われている方が少なくないと思いますので、
新バージョン購入と併せてお伝えしていかないといけないと思っています。

また個人的に気になったのが弥生PAPゴールド会員制度見直しで、
当事務所は一つ下のランクのメンバー会員ではあるのですが、
見直し後にはゴールド会員になっても面白いかなと思いました。

ただ会場でも質問させていただいたのですが、
ゴールド会員になる為の弥生製品等の推奨指標というのが導入されるにあたり、
うちのような個人事務所でその指標をクリアできる数字かどうかは未定との事で、
今後の発表を待ちたいと思った次第です。


平成24年 9月22日(土) 「弥生会計の無料個別相談」 

弥生会計を使われている顧問先様へのフォローの意味も込めて、
普段から御相談頂く件については特別な報酬は頂いていないのですが、
改めて「弥生会計の無料個別相談」として、徐々に御提案させて頂いております。

そして、今日初めてこの件でお客様の所にお伺いさせていただきました。
仕訳辞書などもきちんと設定されていて、かなり使い易くされていらっしゃいましたが、
マウスをほとんど使わず「Alt」「Ctrl」「F」などを使って入力する方法をご説明すると、
感心して頂けたようで、他にも画面を見ながら色々と説明させて頂き、
気付けば2時間半ほどお客様の所にお邪魔をしておりました。
私の勝手な印象ですがそれなりにはお役に立てたのでは無いかと思っております。

弥生会計の使用歴は10年を超え、認定インストラクターでもありますので、
弥生会計の使い方につきましてはそれなりに精通していると自負しております。
顧問先様はもちろん、そうで無い方でもご興味のある方がおありでしたら、
詳細につきましてご説明させて頂きますので、お気軽に当事務所にご相談下さい。
お持ちのスキルに合わせて説明、指導をさせて頂きます。


 
平成24年 8月 9日(木) 「簿記の苦手な現金商売の方に」 

当事務所は弥生PAP(ProfessionalAdvisorProgram)会員として、
弥生会計などの弥生株式会社の製品・サービスを推奨させて頂いております。
昨日、その弥生PAP会員向けのカンファレンスを心斎橋で出席してきました。

そこでの主な話題は弥生鰍フクラウドサービス第一弾である、
「やよいの店舗経営オンライン」についての説明、デモンストレーションでした。

現状の事業所での帳簿記帳については、
自計化できる事業所は弥生会計などの会計ソフトを導入し自社で入力、
自計化できない事業所は会計ソフトを導入せず、
手書き等で会計事務所へ記帳代行依頼という大きく二つに分かれています。

そこで今回会計ソフトを導入していない事業者
(特に個人向けに現金商売をされている方)をターゲットに、
「やよいの店舗経営オンライン」が9月3日に正式リリースされ販売されます。
自計化、記帳代行依頼の中間の半自計化という第三の選択肢という位置づけです。
これを使う事で、パソコンで日報を記入するイメージで、
そのデータを会計事務所と共有することで記帳から決算申告まで完了します。
その上、経営状況をよりタイムリーに把握できるようになります。

実際のデモンストレーションを見てみましたが、
例えば飲食店でしたら一日ごとの売上金額はもちろん、
モーニング、ランチ、ディナーごとに分けて入力もできますし、
日ごとの天気なども設定が出来ますので、
時間帯ごと、天気ごとなど様々な分析が簡単に可能となります。
語弊はありますがゲーム感覚で楽しく入力、分析できそうで、
私が現金商売をしていたら使ってみたいと思いました。

現状では1店舗で経営されている事業所向けとなっており、
1ライセンスにつき月額1,470円となっております。
実店舗販売せず弥生PAP会員からの紹介のみとなっておりますので、
ご興味のある方は当事務所までお気軽にご相談下さい。


平成24年 8月 1日(水) 「感謝」 

私事ですが、6月から保育園に通っている息子が今日からクラス替えとなります。
この2ヶ月間担当して頂いた保育士さんを始め保育園の方々に良くしてもらい、
息子を送る準備で私が自転車ヘルメットをかぶるとニコッとするようになりました。
今日から息子より少し月次の進んだ子達と一緒のクラスになるので、
今まで通り順調に育ちつつも少し刺激をもらえたらと期待しています。

保育士さんもそうですが、昨日は熱を出したのでお医者さんに診てもらって、
もちろん息子の記憶には残らないと思いますが、多くの人に支えてもらって、
日々成長して生かせてもらっているのだなと親として有難く実感しております。
私が小さいときもこうやって色んな方々に支えてもらっていたんだろうなとも。

話は変わって、ロンドン五輪は夜更かししない程度に少し見ているのですが、
金メダルを取った柔道の松本選手の試合前の気合の入った表情を見て、
この子は金を取るかもと期待して彼女の試合は夜更かしして観戦しました。
松本選手は試合後に自分だけのメダルでは無いとのコメントを残していましたが、
物凄い形相をしていた心の奥底では感謝の念があったのかと感心しました。

私もまだまだ足りない部分が多いので、日々成長が必要ですが、
息子にも感謝の気持ちを強く持ちながら成長して欲しいと感じた次第です。


平成24年 7月 3日(火) 「昨日の資産税研修」 

昨日、阿波観光ホテルで笹岡宏保先生の資産税研修を受講してきました。
例によって私の備忘録として要旨を掲載させて頂きます。
ご質問等ございましたら何なりとメールにてご連絡下さい。

1.名義借用財産(名義預金)

直近では年間120万人が亡くなっている
そのうち相続税申告をされているのが5万人
内訳の1位は土地で5割、現預金等金融資産は2割
上記5万人のうち税務調査があるのは1万5千件
税務調査で非違が見つかったもののトップは金融資産で5割

預金の名義はあくまで参考程度
名義に関わらず預金を管理、支配している人の財産とする
管理とは通帳、カード、印鑑等を所有していること
支配とは預金を費消できる状態にあること

預金の生前贈与を実行する場合の留意点
贈与契約書の作成
贈与内容の実行
通帳、カード、定期預金証書及び印鑑の管理等(管理支配基準)
受贈者が預金の使用収益権を確保していることの確認
贈与税の申告納付
毎年継続して贈与する場合(連年贈与との関連)

2.認知症発症後の被相続人の預金を多額に配偶者が引出し自己の為に浪費した場合

受益者(浪費してしまった配偶者)にも「善意」と「悪意」の場合があるが、
悪意の場合は使ったものも含めて返還義務が発生(相続財産となる)
善意であったとしても贈与とみなされてしまうと相続前3年内の贈与分は相続財産に加算
どちらにしてもお金は使ってしまったが相続税はかかってしまう「担税力無き納税」が発生
相続税を納められなくなった場合、他の相続人に連帯納付義務が発生

3.小規模宅地等の課税特例

特例居住用宅地等の適用を受けられるのは、
@配偶者、A同居親族、B借家住まいの親族、平成22年度改正(改悪)で限定された

老人ホームに入居している場合等の小規模宅地等の特例の適用の有無
@ 被相続人が病気で長期間入院して相続が開始した場合
 →治れば自宅に帰るから生活の拠点は自宅にあり、特例適用可
A 一般の老人ホーム(自発的に入所した場合)
 →生活の拠点は老人ホームにあり、特例適用不可
B 特別養護老人ホーム等で条例等による強制措置入所
 →治れば自宅に帰るから生活の拠点は自宅→特例適用可
C 介護付き終身利用型有料老人ホーム→ケースバイケース

課税当局としては入所契約時に終身利用権を取得していれば、
生活の拠点は自宅では無くなったと判断している
ただし終身利用権を購入しなくてよい老人ホームはほとんど無いとのこと
入所して早いうちに亡くなると入所時の預かり金が戻ってくることがある
この還付については相続財産となるので、約款等で申告漏れが無いようチェック

4.宅地の評価

宅地の評価は1画地の宅地ごとに評価する
1画地の宅地とは利用の単位となっている1区画の宅地のこと
ただし不合理分割があった場合の宅地は分割前の画地を1区画の宅地として評価
1画地の宅地のうちに容積率の異なる2以上の地域がある場合は、
評価減の規定があるので漏れのないようにする
(奥行がある土地は容積率が違っている場合がある)

5.取引相場のない株式の評価

比準要素1、0の判定に使う年利益金額と、
類似業種比準価額の算定に用いる年利益金額は同じでなくて良い
判定に使う年利益金額は出来るだけプラスに、
算定に用いる年利益金額は出来るだけ低い金額にすれば株価が低くなる
直前期末が比準要素0であれば、
直前々期末が比準要素がいくらであっても比準要素0の会社に
直前期末が比準要素1で、
直前々期末が比準要素0又は1であれば比準要素1の会社に
直前期末と直前々期末の比準要素が上記以外であれば特定の評価会社には該当しない


平成24年 6月27日(水) 「衆院通過」 

昨日、社会保障と税の一体改革関連法がんが衆議院を通過しました。
政局ばかりが取り上げられがちですが、法案の主な内容としては以下の通りです。

 ・ 消費税率の段階的な引き上げ
 ※ 2014年4月から8%に、2015年10月から10%に

 ・ 厚生年金と公務員の共済年金の一元化を図る

 ・ 年金の受給資格を得る為の保険料納付期間を現行の25年から10年に短縮

 ・ 大企業に限り、パートタイマーの厚生年金加入要件を緩和

 ・ 待機児童解消等を図るべく認定こども園の拡充

原案では所得税や相続税の富裕層向けの課税強化も含まれていたが、
いったん先送りとなり、来年の税制改正に向けて再度議論されることとなりそうです。

細川護熙元首相の著書「内訟録」でも、消費税に対する苦悩が書かれていましたが、
野田総理も想像を絶する葛藤がおありになったのだろうとは推測できます。
今回、信念を貫き法案を衆院通過させた事も一定の評価はできます。
(消費税率アップだけ民主党に押し付けて、他の民主党主要施策を捨てさせられた。
官僚若しくは自公の思惑に操作されたに過ぎないとの記事も目にしましたが。)

ただ「やるべき事をやってから信を問う」という発言は順番が逆ではないかと思います。
今回の消費税率引き上げは民主党のマニフェストに書かれていないことであり、
政局云々も含めて国民軽視という感がぬぐえません。

あと消費税率アップの条件として申し訳程度に景気に配慮する旨の文言がありましたが、
加えて政府の無駄な歳出を削減する努力にも言及して欲しかったなと思います。

子育て施策については「総合こども園」ではなく「認定こども園」の拡充となりました。
細かい内容については専門外につき分かりませんので無知を承知で言いますが、
名称変更には「子ども手当」を「児童手当」に変更したようなどうでもよい感があります。

とは言え法案が成立した暁には確実に生活に影響が出ますので、
法案の行方を見守りつつ、成立後にはその中で頑張っていくしか無いと思います。

個人的に消費税が大きくのしかかる買い物を考えているのですが、
まだ具体的にはなっていないので、早く決めないとと思いますがなかなか・・・
消費税の経過措置等細かい部分についても、仕事上も個人的にも大注目です。


 
平成24年 6月18日(月) 「研修続き」 

更新が滞っておりまして、6月に入って初めての更新となります。
今月から研修が幾つか入っておりまして、先週は2度の研修を受講してきました。

1度目は火曜日の岡山での「取引相場のない株式の評価」の研修でした。
基本的な内容ではありましたが、限られた時間でポイントを押さえて頂き、
株主区分、業種判定、類似業種比準価額や純資産価額の算定方法など、
演習を交えての講義で、丸一日かけただけの価値がありました。
今回初めてバスで行きましたが、乗り換えも無くゆったりとして、
行きは混雑して若干遅れましたが、今度からはバスを利用しようと思いました。
帰省の度に高松駅で食べていた構内のうどんが食べられないのが残念ではありますが。

2度目は金曜日の「成年後見制度」についての研修でした。
生協主催という事で普段の同業者の研修とは違うので不安と楽しみの両方ありましたが、
講師の方の経験に裏打ちされた説得力ある講義でこちらも来て良かったと思いました。
これからは任意後見、法定後見とも成年後見人が大量に必要となる時代で、
高齢・障害者医療、民法などの制度、福祉サービスの知識が必要であるという事でした。

話は変わりますが、昨日は四国ダービーでした。
日曜夜の開催で子供の寝かしつけが遅くなるので観戦はしませんでしたが、
3対0の完勝で観に行きたかったなあと思いました。
一時期はどうなる事かと思いましたが、ようやく逆襲が始まった感があります。
とは言え未だ昇格圏からは遠いので、一戦一戦大事に勝ち点を重ねて欲しいと思います。


平成24年 5月28日(月) 「日本経済新聞セミナー」 

この土曜日、経営コンサルタントの小宮一慶さんが講師で、
「日本経済新聞の本当の読み方がわかるセミナー」を高松で受講してきました。

道が混んでいて少し遅れてしまいましたが、1時間強充実した内容でした。
例によりまして箇条書きではありますが備忘録としてアウトプットさせていただきます。
小宮さんの私見も含まれていますが、何かのご参考にして頂きましたら幸いです。


月曜の日経ほど安い新聞は無い
特に「景気指標」の欄は情報の宝庫

国内総生産とは日本の全企業の付加価値の合計
付加価値とは売上総利益(売上−仕入)
売上総利益の使途で一番多いと思われるのは人件費
すなわち売上総利益は給与の源泉とも言える
国内総生産(特に名目GDP)が伸びない限り給与は増えない
国内総生産は基本的に名目GDPで見る。実質GDPは成長率を判断する材料

2012年度の名目GDPは1991年度とほぼ同じ
GDPから見ると失われた二十年という言葉はあながち間違いではない
2007年度から見ると515兆→474兆と1割ほど下がっている
GDPを源泉とする初任給もほとんど伸びていない
主要国で20年間GDPが伸びていないのは日本のみ
アメリカで2倍、中国で30倍の伸び

インフレターゲットを設定している国が20数ヶ国あるが、
物価率を上げるためのインフレターゲットは日本のみ
供給過剰、需要停滞では物価が上がらないのは当たり前

国内総生産に大きくかかわる指標(日経に掲載される指標より)としては以下の四つ
消費支出(GDPを最も支えているもの。ここが上がらないと景気回復、デフレ脱却不可)
法人企業統計
公共工事請負金額(政府支出に最も関係のある数字)
貿易、通関(2011年度は4兆円超の赤字。要因は円高、タイ洪水、輸入物価上昇、LNG輸入)

政府は原発を再開させたいので貿易赤字を必要以上に強調しているが、
今後LNGはアメリカ、中国等からの供給が増えて価格が下がる可能性が大きいので、
政府が強調するほどの心配はないのでは…

新興国の景気が減速気味なのは欧州の影響
たとえば中国からの輸出は2割を占める欧州がトップ
次にアメリカ、3番目がASEANで、4番目に日本
一方で日本の輸出相手のトップは4分の1を占める中国
故に尖閣諸島などの問題で中国は日本に対して強く出ることができる
最も良い対応策としては日本が経済力をアップさせること

ギリシャ問題
もしギリシャがユーロを離脱すると通貨はドラクマに戻る
ドラクマに戻ると金利は上がるが弱い通貨となる
そのためドラクマに戻る前にギリシャ内の資金が国外に流れる
資金が国外に流れるとギリシャの金融機関が破たんする
ギリシャの金融機関が破たんしたら周辺諸国の金融機関にも悪影響
特にスペインは失業率がほぼ4分の1(若年層は2分の1)で危ないかも


ちなみに今日の日経の景気指標で見た数字をピックアップすると以下の通りです。
国内総生産(12年1月〜3月速報値) 名目 474.6兆 実質 +4.1%
消費支出 前年同月比+3.4%(12年3月)
法人企業統計(11年10月〜12月) 設備投資 +4.9% 営業利益 −12.8%
公共工事請負金額(12年4月) 5.4%
貿易・通関(12年4月) 輸出 5.5兆円 輸入 6兆円

前年比で増えている項目もありますが、前年は震災がありましたので、
単純な比較をするのであれば前々年との方がよいかもしれません。
最近では当事務所でも月次試算表をお渡ししても、
業種によっては前年比では説明しておりません。


平成24年 5月21日(月) 「労働保険年度更新研修、金環日食」 

本日、社会保険労務士会の研修に行ってきました。
本年度の労働保険年度更新がテーマでした。
基本的な項目がほとんどで目新しいものはありませんでしたが、
年に一度の手続で忘れていた箇所もあり、良い確認が出来たように思いました。
前回の消費税研修と同じく、私の備忘録として箇条書きに載せさせて頂きます。
何かご質問等ございましたら私の分かる範囲でお答え致しますのでご連絡下さい。

 ・ 今年度は労災保険料、雇用保険料とも料率が変更されるため、
  平成24年度の概算保険料は新しい料率、平成23年度の確定保険料は古い料率で計算

 ・ ただし、一括有期事業の労災保険料率は、概算保険料率も古い料率でOK

 ・ 算定基礎賃金集計表の記入で、臨時労働者の欄は名称にかかわらず、
  臨時労働者であって雇用保険の被保険者とならない者の賃金額を記入する
  また役員で雇用保険の資格がある人については、認定された役員分のみが対象

 ・ 申告書の記載にあたって、CDEの労働者数等の記載漏れが目立つそうなので、
  それぞれの欄に忘れずに記載する

 ・ 1割くらいの事業所が口座振替を利用されているようだが、
  納付書との二重納付とならないように注意する

 ・ 厚労省から送付される算定基礎賃金集計表には一部ミスプリントがあり
  正しい集計表を厚労省HPよりダウンロード可能(下記リンクに該当様式あり)
  http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/roudouhoken01/yousiki.html

 ・ 有期事業のメリット性の適用要件である確定保険料の額が、
  現行の100万円以上から40万円以上に引き下げ(実際の適用は平成26年度より)

 ・ 一括有期事業の対象となるのは平成23年度内に終了した工事

 ・ 一括有期事業報告書の作成は原則として業種ごとに

 ・ メリット性が適用されている場合は、前年に送付されている
  平成23年度確定労災保険料率決定通知書で料率を確認する

 ・ 還付請求をする場合、還付請求書に使用する印鑑は申告書で使用したのと同じもので

 ・ 還付額が無くても、一般拠出金を充当する場合には還付請求書が必要


本日は徳島では282年ぶりに金環日食が観測されました。
午前6時台は雲に隠れて全く太陽を観る事ができませんでしたが、
7時を過ぎてから雲の間から太陽が出てきて、きれいな金環も見られました。
光が弱かったようで観察用の眼鏡では見られませんでしたが、
本当はいけないことですがかえって肉眼で見られてラッキーでした。
その後は一時太陽が顔を見せて、妻と交代で観察用眼鏡をのぞいて、
三日月、半月のような太陽を見る事も出来ました。

次に徳島で見られるのは83年後らしいので、さすがに私は生きていないと思いますが、
息子は可能性が十分あるので、もう少し大きくなったら今日の事を話そうと思います。


平成24年 5月16日(水) 「子供を笑かす」 

私事ですがおかげさまで息子も生後10ヶ月を過ぎました。
子育ての情報収集をしなければいけないと思いつつ、
育休中の妻が色々と動いてくれているのと、
息子が問題なく育ってくれているおかげか怠り気味で、
唯一、Eテレの「すくすく子育て」を観ている事くらいです。
子育ての方法についてはもっといろんな方の意見を参考にしたいと思っていますので、
この日記を読んで下さっている方で、良い方法を御存知でしたら教えて下さい。

ちなみに今の私が心がけているのはシンプルに「子供を笑かす」事です。
関根勤さんが娘さんの子育てで出来るだけ笑わせていたという話をヒントに、
手を変え品を変えて息子を笑わせるように努めています。
幸いにも息子はよく笑ってくれていて、絵本を読んでも歌を歌っても笑ってくれますし、
色んな(似てない)物まねをしても意味は分かっていないだろうけど笑ってくれます。
中でも息子がした事を私が真似た時には本当に大笑いしてくれます。
ツボに入った大笑いを見るとこちらもより嬉しくなります。

今のところの唯一の悩みは、
現時点で保育所に入れずに待機児童状態な事ですが、
先日、徳島市役所で入所希望の保育所を三ヶ所増やす手続をしてきました。
子供を自転車に乗せて保育所に送っていくのが一つの楽しみでもあるので、
出来れば近くの保育所に入れたら良いのですが。


(5月17日追記)
本日、徳島市役所の方から連絡があり、
おかげさまで自宅近くの保育所に入る事が出来ました。
自転車で送るのが可能なところなので、これから楽しみです。


平成24年 5月 7日(月) 「GW満喫しました」 

今朝はひんやりとして、GW明けとしては最適なシャキッとする天候でした。
このGW多少仕事もしましたが、ほぼ暦に近い形でお休みをいただきました。

GW前半はまず前回のブログでも出てきた後輩とポカスタでサッカー観戦をし、
翌日は一緒に薬王寺を参拝したりびんび家で新鮮な魚を食べたりと徳島を満喫しました。
あと久しぶりに弟家族が関東から帰省していて、私の息子との初対面が出来ました。
少ない日程ではありましたが、元気そうな顔を見られて良かったです。

GW後半は3日、6日と2試合ヴォルティスの試合を観戦してきました。
内容はまだまだですが、1勝1分でどん底から脱出できそうな結果は出てきました。
昇格圏内からは遠く離れていますが、J1昇格を信じて応援していきます。

4日は子育てイベントのおぎゃっと21に参加してきました。
無料で身長、体重やアレルギーテストまでしてもらえて、
今のところ息子は皮下脂肪が若干多い以外は正常との事で一安心でした。

5日は息子の初節句で、祖父母の手を借りすぎるくらい借りながら、
特に儀式的なものはしませんでしたが、全員で楽しく飲み食い出来たと思います。
息子も私たち夫婦も両方の祖父母も全員健康でいられるのが非常に有難く思いました。

5月は3月決算法人の申告期限でもあり多忙な時期となるので、
出来ればGWに少しでも仕事を進めておこうと思っていましたが、
楽しく過ごしてしまいましたので、今日から頑張って仕事にまい進しようと思っております。


平成24年 4月23日(月) 「雨のち晴れ」 

昨日の荒天とはうってかわって、今日は初夏を思わせる陽気です。

昨日はとくしまマラソン2012が開催されました。
所用があったためケーブルテレビで多少見た程度でしたが、
激しい風雨と寒さで完走率が過去最低だったそうです。
私は二年前に出場して右膝痛に耐えつつ何とか完走できましたが、
昨日のような天候では完走できていなかったかもしれません。
子供がもう少し大きくなったらまた出場したいと思っているので、
それまで少しでも運動の意識を持ち続けておきたいと思った次第です。

また徳島ヴォルティスの試合も昨日行われました。
今季はそれまでホームゲーム皆勤で、独身の頃なら観戦したと思うのですが、、
昨日の天候ではさすがに妻子を連れても置いてもいけず携帯でチェックしていました。
結果はまさかの0−4の大敗で、JFL降格圏内にかなり近づいてしまいました。
今季は監督選手とも大きく入れ替わっているので、しばらくは信じて辛抱して、
負け続けても好きな言葉である「捲土重来」を信じてヴォルティスを応援し続けます。
次の金曜は関東からやってくる甲府サポの大学時代の後輩と観戦予定で、
折角来てくれるのでできる限りのお接待をしたいとは思っていますが、
勝ち点だけは何としても持って帰らせたくないというのが本音です。


 
平成24年 4月18日(水) 「消費税研修(備忘録)」

昨日、阿波観光ホテルでの熊王先生の消費税研修を受講してきました。
さすがに分かりやすくて、計5時間の研修をほぼ集中して聴けました。
税理士試験でも受験しましたし、実務でも頻繁に接しているので、
分かっている箇所がほとんどでしたが、それでも多くの気づきが得られました。

昨日の研修のうち、平成23年度の改正を私の復習を兼ねて備忘録として載せておきます。
備忘録ですので読みづらいと思いますが、ご了承下さい。


1.事業者免税点の改正(平成25年1月1日以後開始事業年度より)

 前期の上半期の課税売上高が1000万超の場合、消費税の納税義務が発生

 ※ 平成24年中の法人設立には特定期間への配慮が必要
 ※ 法人の場合、第1期目を7ヶ月以下にしておけば原則2期目まで免税事業者に
 ※ 月の中途で設立の法人は、6ヶ月経過日の前月末日までが特定期間に
 ※ 特定期間判定における給与総額とは支払ベース(×発生ベース)
 ※ 特定期間の課税売上高と給与総額のどちらか一方が1000万円超の場合
    基本的には免税事業者だが、課税事業者となることも可能

2.95%ルールの撤廃(平成24年4月1日以後開始事業年度より)

 課税売上高が5億円超の場合、95%ルールによる課税仕入れ等の全額控除が適用不可に

 ※ 基準期間ではなくその課税期間での判定なので、早めに個別対応方式での対応を

3.消費税の還付申告に関する明細書の添付義務付け(平成24年4月1日以後申告分より)

 ※ 今までも還付申告の場合は実質的に明細書を添付していたが、
   売上先仕入先の明細を新たに記載する必要あり

4.罰則規定の強化(平成23年8月30日以降にした違反行為に適用)

 ※ 不正還付の未遂についても新たに処罰の対象に


 
平成24年 4月16日(月) 「弥生会計の相談」 

午前中、顧問先の方から弥生会計についての質問を受けました。
初めてとは思えない位スムーズにご自身で入力されている方で、
残高試算表(月次・期間)を見やすくしたいとの事でした。

それで今回御提案させていただいたのは、以下の二点です。
1.残高試算表の画面で「残高0を表示」のチェックを外す
2.科目分類の横の「マイナス」をクリックして閉じる

立ち上げ間もない事業所様でしたので使用されていない勘定科目も多く、
それらを表示させないことで見づらさがだいぶ解消されたようでした。
また残高試算表(年間推移)での見方もお伝えさせていただきました。

他にも、例えば金額入力で「/」を押すと000(ゼロ三つ)が入力されるとか、
ファンクションキーなどを有効に使うとマウスを使う回数が極端に減るなど、
知れば目から鱗の便利な使い方がたくさんあります。

弥生会計の使い方などでご不明な点がございましたらお気軽にご相談下さい。


平成24年 3月27日(火) 「社会保険関連の変更」 

確定申告時期につき、ブログ更新が滞ってしまっておりましたが、
無事に確定申告が完了し、未だ仕事やそれ以外でもバタバタとしているものの、
少なくとも確定申告時期よりは落ち着いてきたように思います。
昨日は徳島県内で雪が降るほど寒かったですが、
本格的な春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。

税制改正についてもそうなのですが、
毎年のように春に扱いが変わる項目が少なくありません。
今回は社会保険関連の変更につきまして、簡単にご説明させていただきます。

1.健康保険料
平成24年3月分(4月納付分)以降の保険料率につきまして、
協会けんぽの保険料率が全国平均9.5%から10%に引き上げられます。
徳島県の保険料率につきましては9.56%から10.08%に引き上げられます。

2.介護保険料
平成24年3月分(4月納付分)以降の保険料率につきまして、
1.51%から1.55%に引き上げられます。

3.雇用保険料
平成24年4月1日以降の保険料率につきまして、0.2%引き下げられています。
例えば一般の事業で1.55%から1.35%に引き下げられています。

4.労災保険料
平成24年4月1日以降の保険料率につきまして、事業によって違いはありますが、
全事業の平均で0.6%引き下げられます。

5.国民年金保険料
一ヶ月あたりの保険料を40円引き下げ、15,020円から14,980円となります。

6.公的年金の支給額
国民年金、厚生年金とも公的年金の支給額が0.3%引き下げられます。


負担減となる項目もありますが、社会保障費の増大による保険料アップ、
デフレによる年金支給額の引き下げと、例年と変わらず厳しい変更となっています。

一部の事業所につきましては3月から変更のところもありますが、
上記1.から3.の変更で4月以降の給与支給額に影響が出てきます。
給与計算をされる際には十分ご注意ください。


平成24年 2月22日(水) 「確定申告まっただ中」 

先週の16日から所得税等の確定申告の受付が始まりまして、
当事務所も12月決算法人様の決算業務も合わさって繁忙期を迎えております。
お陰さまで年々確定申告業務の依頼が増えている事もあって、
以前は石井町商工会、徳島商工会議所などへ税務援助で数日行っていましたが、
今年は税理士会から割り当てされた徳島市役所での1日間のみです。
従業員を雇うようになれば、税務援助は嫌いでは無いのでまた行きたいとは思っていますが。

お客様の税金を1円の誤差も無く正確に申告書を作成することは大前提ですが、
今年は今まで以上に効率よく業務をこなしていく事にも意識を置いていまして、
3月11日の徳島ヴォルティスのホーム開幕戦を観戦する事を目標としています。
今までも確定申告期でホーム開幕戦を観戦した事が無く、今年こそはの思いもありつつ、
額面通りの意味合いの他、期限直前にご依頼いただく方をお断りする事が今まであったので、
余裕を持って確定申告を進め、出来る限り直前でも対応させて頂こうという意図もあります。
今年は子供が小さい事もあり、朝5時頃から仕事をして夜は早く切り上げています。

とにかく病気、事故等にも十分に気を付けて頑張っていこうと思っております。
確定申告でご不明な点等ございましたら遠慮なくご相談下さい。


平成24年 1月31日(火) 「ダブル誕生日」 

年末調整、決算業務等でバタバタとしておりましたが、なんとか1月の仕事もひと段落し、
いよいよ2月から3月にかけての決算、確定申告等での繁忙期を迎えることとなりました。

まだ提出はしていないですが、とりあえず今回の私の確定申告書を一通り作ってみました。
ざっと見て変わったのが分かるのは16歳未満の扶養親族の欄が新たに出来た事で、
住民税・事業税に関する事項の枠が今までより大きくなった所です。
細かい所では寄附金控除で震災関連寄附金の欄が出来ている所でしょうか。

住民税・事業税に関する事項については記載の必要がある方が増えると思われるので、
個人的にもお客様の申告に加え、市役所での確定申告相談もあり注意したいと思います。


あと私事ですが、今日は私の父と妻の父二人の誕生日です。
1歳違いの全く同じ誕生日で、しかも双方の母は同い歳で誕生日が一週間しか違わず、
全くの偶然ではありますが、これも縁なのかなとも思います。

結婚するまでは父にプレゼントを渡したことがなかったのですが、
妻がその辺の気遣いをしてくれて、今年は既に渡してあります。
お陰さまで私達夫婦双方の両親が健在ですので、
元気で長生きしてくれればと思います。


平成24年 1月 7日(土) 「社会保障・税一体改革素案」 

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も何とぞ宜しくお願い申し上げます。

年末年始は夫婦それぞれの実家と、後厄なので昨年に引き続き薬王寺に初詣に行った位で、
後はのんびりと過ごしておりました。少し風邪気味でもありましたが今は大丈夫です。
今年は今までより早めに起きて、朝のラジオ体操をするようになりました。
周りが寝ているので控目ではありますが、心も体もスッキリする気がします。

本題に入りますが、政府与党が社会保障・税一体改革素案を正式決定しました。
その中で社会保険、税関係の主な記述について羅列ではありますが以下にまとめてみました。

1.社会保険関係

  短時間労働者への社会保険適用拡大
  年金制度の一元化、新年金制度創設
  国保、介護保険の低所得者保険料軽減
  高齢者医療制度の見直し
  産休期間中の年金保険料免除
  年金受給資格期間を25年から10年に短縮
  第3号被保険者制度の見直し
  在職老齢年金、厚生年金の標準報酬上限の見直し

2.税関係(消費税以外)

  所得税の最高税率5%増
  23年度税制改正案でも出されていた相続税の基礎控除等見直し
  上場株式の配当・譲渡所得の10%軽減税率廃止及び日本版ISA導入
  所得税の成年扶養控除、配偶者控除の見直し
  マイナンバー法(社会保障・税番号制度)導入

3.税関係(消費税)
  地方消費税を含めた消費税率を2014年4月より8%、2015年10月より10%
  事業者免税点制度、簡易課税制度維持
  ※ ただし免税点制度の課税適正化、簡易課税制度のみなし仕入率見直しを検討
  事務負担等を考え単一税率維持、インボイス制度導入せず

社会保障の将来像が見えない等の声も聞こえますが、
個人的には少なくとも上記の内では相続税以外、概ね賛成です。
ただ低所得者等への手厚い給付については消費税率アップを前提にしているものも多く、
国会議員・公務員改革を進めてから消費税アップという旨の文言もありましたが、
実現に向けてこれから政界再編を含めた紆余曲折も予想されます。
政局重視の解散圧力等はもっての他ですが、新マニフェストと言っても良い内容ですし、
これに固執しすぎないよう国民の声に耳を傾けてほしいものです。


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